今回はIODATA(アイ・オー・データ)のwebカメラを、高齢者の見守りに使用したことがある方からレビューをいただけたので、こちらでご紹介いたします。
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IOdataネットワークカメラを利用し始めたきっかけ

73歳になる母親が3年前から様子がおかしく、認知症の疑いがあると医師から診断されました。その1年後に脳梗塞で倒れ一人では歩くことが出来ず、介助が必要になりました。父親と私は日中仕事をしており、週に3日ヘルパーさんに自宅に来てもらっています。父親と私が外に出ている時間帯に、見守りカメラを使用しています。
IOdataの見守りカメラを選んだ理由

見守りカメラを探す条件として、24時間使用できて、とにかく金額が安いものを探していました。そこで見つけたのがAmazonで販売されていたIOdataネットワークカメラです。費用は12,000円ほどです。こちらを購入しました。
見た目は小さく少し不安がありましたが、Wifiと繋げて割と簡単に接続することが出来ました。映像は綺麗とは言えませんが、問題なく映すことができ満足しています。音声も雑音が多少気になりますが、ミュート設定もでき、映像のみで使用していました。
見た目は小さく少し不安がありましたが、Wifiと繋げて割と簡単に接続することが出来ました。映像は綺麗とは言えませんが、問題なく映すことができ満足しています。音声も雑音が多少気になりますが、ミュート設定もでき、映像のみで使用していました。
↓【記事の途中ですが、見守り方法に迷ったらこの記事がおすすめ】↓
IOdataネットワークカメラのメリット・口コミ

メリットとしては金額が安い、接続方法が簡単、映像の解像度にこだわらなければ問題なく使用できて、誰でも使いやすく手が出しやすいという点です。
IOdataネットワークカメラのデメリット・評判

デメリットとしては、音声を使用する場合は雑音が多く、キーキーというノイズが入る点です。それと映像にややラグがあります。リアルタイムではありますが3秒ほど映像が遅れる場合があります。
一番のデメリットとしてはwifi環境です。wifi環境が悪いと接続が途切れたり映像がフリーズすることがありました。接続が一度切れると再度接続するのに初期化したり、少し時間がかかりました。wifi環境が整っていれば問題なく使用できます。何より費用を安く抑えることができるのでコスパは悪くはないです。
一番のデメリットとしてはwifi環境です。wifi環境が悪いと接続が途切れたり映像がフリーズすることがありました。接続が一度切れると再度接続するのに初期化したり、少し時間がかかりました。wifi環境が整っていれば問題なく使用できます。何より費用を安く抑えることができるのでコスパは悪くはないです。
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