【Wifi不要の見守りカメラ↓】

こちらの記事では、ソニーの高齢者向け見守りデバイス「MANOMA」についてご紹介します。

具体的には

  • MANOMAの口コミ・評判
  • MANOMAの高齢者向けの見守り機能、費用、使い方など
  • MANOMAがおすすめの高齢者、おすすめできない高齢者
  • MANOMAと、他の人気の高齢者向け見守りサービスの比較

についてご紹介します。

MANOMAは特別「高齢者専用」というわけではなく、高齢者にも使えるスマートホームです。

そのため公式サイトを見ても、ご老人向けの見守りシステムとしては、どういった特徴があるのかイマイチわからない方も多いのではないかと思います。

そこでこちらでは、あくまでも高齢者の見守りや介護を前提としたうえでの、使い方についてご紹介します。

※スマートスピーカーやスマートホームによる見守りの基本については、以下の記事をお読みください。

スマートスピーカーで高齢者の見守りは出来る?体験談やおすすめ機種

◆本サイトの表記には、一部プロモーションを含みます

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ソニーの見守りサービス、見守りカメラ「MANOMA」の評判、口コミ


以前、MANOMAはTwitter上で、公式アカウントにリプライをする形で応募ができるようなキャンペーンを実施しておりました。

そのためTwitter上でMANOMAの体験談や感想レビューを探したことがある方は、良い口コミしか見つからない方が多かったのではないかと思います。

そこで今回は、Twitterの検索結果からMANOMAのアカウントへのリプライを含まないものについて、ご紹介します。

特別こちらが厳選した口コミではないものの、MANOMAの評判は少し偏っていますので、あくまで参考程度としてください。

「料金が安くなるから」っていうゴリ押し理由だけで、ネットに疎い高齢者を騙してるようなものでしょ

しかも最近まで母から「マグマ」って聞かされてたからそりゃ検索しても評判は出てこないわな#MANOMA

— やきあめ (@yaki_ame) October 23, 2019

電話勧誘を受けて実家のネット回線がまた変わってた。ここ10年で5〜6回は変更してると思う。MANOMAってサービスで速度測ったら1Mにも達しないんですけど…高齢者はほんとカモにされてると思う

— YOOOS (@shiba_wood) June 9, 2019

うちのネット回線なんでこんなに遅くなったんだろう…と思ったら父が勝手にMANOMAに変えてたせいだった
悪質な電話勧誘にコロッと騙されて、何も分かってない母には報告しておきながら一番ネット使う私には事後報告で「変わったで」っておかしいやろ!
おかげできちんと調べて悪質さに気づくのに数ヶ月

— 🐙イチヤ♠️@ヒーローとヴィランズと暴風雨と (@Ichiya_HERO_ars) December 23, 2020

父親が何の間違いか知らないけど全く意味のわからんMANOMAとかいうWi-Fiに変えてクソみたいな回線で笑えるレベル
ネットで調べても全く要らん機能と通信の悪さ3日で10GBという100%家族暮らしだと超えるバカみたいな作りでこれは流石の全くネット分からない母も大激怒ですわ…

— ライス【高海 千歌】 (@rice_415) July 12, 2020

祖母が今回契約してたmanomaって調べたけどかなり評判悪いな。
他社より少し安いだけでデメリット多いなコレ…
祖母には悪いけど解約して前の状態に戻してもらうけども、流石に違約金全額負担は可哀想だから半分程度負担する事にした。
にしても今回は高い授業料払う事になったなぁ…

— 遠真・ベクターヘクター (@enma_V_H) February 13, 2021

父がmanomaという謎の箱を契約して、私はクーリングオフしようとしたけど父が断固として「これでいい!」と言って結局契約したんだけど、めちゃくちゃヨワヨワで……つらい……

— しろみそ (@111_oknu) March 12, 2021

実家のインターネットにWi-fi接続したらメチャクチャ遅い。回線速度を測るアプリで計測したら下り1MBも無い今時あり得ない低速ぶり。
父に聞いたら最近「MANOMA」とか言うソニーのネットサービスと契約したらしい。Twitterで検索したら同様に遅すぎるとかサポートの対応が酷いとか
(@_@;)

— はら@BS (@yuno_BS) August 16, 2019

ネット回線終わるかもしれない(;´д⊂)
祖父が勝手にmanomaって言う回線速度遅いのに変える手続きしたみたい……

— sikayuu@skyline (@2500Sikayuu) March 12, 2020

MANOMAの口コミや評判は上記のような意見が本当に多いです。

試しにTwitter上で「MANOMA 高齢者 -filter:replies」「MANOMA 母 -filter:replies」「MANOMA 父 -filter:replies」等と調べていただくと、わかると思います。

MANOMAが向いている高齢者、向いていない高齢者

口コミの傾向として、やはりMANOMAは自宅をスマートホーム化するための機器であるためか、ネット回線への負担も大きいのではないかと思います(実際、速度制限がかけられているようです)。

そのため高齢者が一人暮らしをしていて、MANOMAしかインターネットを使う予定が無いのであれば、まだ良いのかもしれません。

しかし高齢者が普段からスマートフォンでWi-fiを使ったり、高齢者がご家族と同居している場合は、MANOMAを利用するとスマートフォンやPCの利用に影響がでるのではないか…とMANOMAの評判を見る限りは考えてしまいますね。

そもそもMANOMAは自宅のスマートホーム化が優先で、高齢者の見守りのためだけに導入するのは勿体ない気がします。

特に最近では高齢者宅にネット環境が一切必要ない見守りカメラもありますし…。

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高齢者の見守りの事だけを考えると、MANOMAはコストパフォーマンスはあまり良くないのではないかと思います。

(もちろん高齢者と同居しており、見守りよりもMANOMAによる自宅のスマートホーム化がメインで、ついでに見守り機能も利用したい程度の方であれば問題ないと思います)

それではここからは、SONYのマノマは、高齢者の見守りにどう役立つのかについてご紹介します。

高齢者向けの機能を紹介する前に、そもそものMANOMAの機能って?

MANOMA」は、SONYが提供するスマートホームサービスです。

家電やドアロックなどをインターネットに接続し、スマホからいつでも確認・管理できます。

離れて暮らす家族の見守りや、家の管理がスマホひとつでできることがポイント。

住む人の安心安全な暮らしをサポートするアイテムです。

MANOMAができることは主に以下の3つです。

  1. 離れた家族の見守りができる
  2. 防犯ができる
  3. 普段の生活を便利にする

1.見守りカメラで離れた家族の見守りができる

MANOMAの室内カメラは、スマホから専用アプリでいつでも確認可能。

アプリを通じて会話もできるので、見守りと同時にコミュニケーションがとれます。

一人暮らしの親が「どんなふうに生活しているのかな?」「ケガや病気してないかな?」と心配になりますよね。

MANOMAを利用することで、親の様子をそっと見守ることができます。

関連:見守りカメラの機能は、「声かけ機能」と「双方向会話機能」どっちがいい?

2.防犯ができる

MANOMAは、玄関ドアの施錠状況をスマホから簡単に確認できます。

離れて暮らす親の居場所が把握できると、ほっとしますよね。

MANOMAは外出と帰宅がタイムリーにわかります。

高齢者がうっかりドアの鍵をかけ忘れてしまったときも遠隔操作で施錠できるので、戸締まりの心配がなくなります。

また、留守中に侵入者を検知すると大音量の警報ブザーが鳴ります。

ブザーが鳴るとアプリを通じて家族の元に通知され、もしものときはセコムの駆けつけを要請できます。

3.普段の生活を便利にする

MANOMAは専用アプリを使って、外出先から家電の操作ができます。

たとえば真夏日、離れて暮らす高齢者宅のエアコンをつけられますから、熱中症を未然に防げますよね。

またMANOMAは「ダスキン」の家事代行サービスなど、家ナカサービスを提供する企業と提携しています。

MANOMA契約特典で割引もありますから、家ナカサービスをお得に利用できます。

今後、介護やヘルスケアサービスとも連携予定です。

MANOMAは、高齢者の見守りサービス(端末)としては、どんな機能がある?


ここではMANOMAの見守りシステムについて、さらに詳しく解説します。

室内カメラで高齢者の様子を確認

室内コミュニケーションカメラの役割は、高齢者の様子を見守るだけにとどまりません。

カメラにはマイクとスピーカーがついているので、アプリを利用して通話が可能です。

離れていても一緒に食事をとったり、誕生日パーティーをお祝いしたり。

顔を見ながら会話ができるとコミュニケーションの機会が増えますよね。

また、カメラには人感センサが搭載されています。

高齢者が不在のとき、人感センサは人の動きを検知し、検知した箇所を記録します。

普段と違う時間に動きがあった場合、アプリのアラートでスマホに通知されますから、万が一の事態にも対処できます。

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スマートタグを持った高齢者の在宅・外出状況を確認

スマートタグはキーホルダーのように携帯して利用します。

スマートタグが家にあると、AIホームゲートウェイ(MANOMAの頭脳にあたるAI)と接続。

接続の可否で、高齢者の在・不在を判断するのです。

持ち歩いてもらうことで、高齢者が今どこにいるのか、いつでも確認できます。

また、スマートタグにはボタンがついています。

ボタンを長押しすることで家族のスマホに呼び出し通知を送り、通知を受けた家族は室内カメラで高齢者の様子を確認、通話ができます。

スマートタグは緊急ボタンの役割も果たすのです。

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おうちを見守るライトで高齢者の異常を検知

マルチファンクションライトはセンサ・マイクなどを内蔵し、コントロールする機能を持ったライトです。

離れて暮らす親のリビングなどのライトとして設置。

家族は、設置された部屋の温度・湿度・操作の有無・部屋に人がいるかどうかをアプリから確認することができます。

スマートロックで戸締まりを管理

高齢者宅の玄関を、オートロックにできます。

アプリで戸締まりが確認できますから、高齢者の外出と帰宅をタイムリーに把握。

さらに施錠・解錠もアプリからできるので、高齢者が外出時に鍵をかけ忘れてもアプリで施錠できます。

また、施錠したモードで室内に異常を検知するとアプリにアラート通知が来ます。

異常に気づいたらカメラで室内を確認、セコムの駆けつけ要請ができます。

高齢者をねらった犯罪は増加傾向にありますので、もしものときに対処できるのは安心ですよね。

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MANOMAがおすすめの高齢者


MANOMAの見守りサービスをフル活用するならば、認知機能が保たれた高齢者・リモコン操作ができる高齢者・スマホを持った高齢者が対象となります。

MANOMAがおすすめではない高齢者


MANOMAの見守りサービスは、離れて暮らす高齢者のみが対象ではありません。

サービスの特性上、対象となりにくい高齢者を以下に解説します。

認知機能の低下が進んでいる

スマートタグを利用する場合、認知機能の低下が進んでいるとうまく機能しません。

スマートタグは外出時に携帯して、在・不在を確認します。

認知症が進んでいる、あるいは物忘れが多い場合、持っていくのをうっかり忘れてしまう可能性があります。

しかし、スマートタグは家にあるのでシステム上は「在宅」と判断します。

しかし実際は外出しているのですから、見守りの意味がありません。

同居の場合、「スマートタグを常に首からかけてもらう」「いつも同じ鞄にスマートタグをつけて使ってもらう」などの方法で所持する環境を家族が作ることはできます。

しかし離れて暮らす高齢者の場合、スマートタグを常に携帯してもらうのは難しいと言えます。

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リモコン操作ができない

マルチファンクションライトは高齢者宅の天井に設置します。

離れた家族はスマホから、部屋の温度・湿度・操作の有無・部屋に人がいるか、確認できます。

ライトの点灯・消灯などの操作はリモコンやスマホから行います。

リモコン操作が困難な高齢者の場合、サービスを導入しても意味がありません。

スマホを持っていない

スマートロックを玄関ドアに取り付けると、オートロックになります。

ドアの解錠・施錠を行うのはスマホです。

スマホを持っていないと、スマートロックを利用できません。

高齢者がスマホを持っていなくても、スマホを持った家族が遠隔操作でドアを開閉できます。

その場合、高齢者は外出のたびに家族に連絡する必要があります。

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SONYの見守り端末MANOMAの費用・料金について

MANOMAは利用機器を何にするか、機器を購入するかレンタルするか、などによってプランがあり、費用が異なります。

ここでは離れて暮らす高齢者の見守りに利用できる、3つのプランの費用を紹介します。

シンプルプラン(機器分割購入プラン)

【提供機器】

AIホームゲートウェイ、室内コミュニケーションカメラ

【費用】

  • 利用開始月 3,850円(税込) 初期事務手数料3,850円(税込)
  • 2~37か月目 2,728円(税込)
  • 38か月目以降 3,938円(税込)

※機器料金は割賦払い

※分割払い期間中にMANOMAを解約した場合は残債額を一括で支払う

トータルプラン(機器分割購入プラン)

【提供機器】

AIホームゲートウェイ、室内コミュニケーションカメラ、Qrio スマートタグ×2組、開閉センサ×3組、Qrio LockQrio Hub、スマート家電リモコン

【費用】

  • 利用開始月 3,850円(税込) 初期事務手数料3,850円(税込)
  • 2~37か月目 4,708円(税込)
  • 38か月目以降 3,938円(税込)

※機器料金は割賦払い

※分割払い期間中にMANOMAを解約した場合は残債額を一括で支払う

ライトプラン

【提供機器】

マルチファンクションライト、スマートコントローラーリモコン、照明リモコン

【費用】

  • 利用開始月 3,850円(税込)
  • 2~25か月目 2,728円(税込)
  • 26か月目以降 3,938円(税込)

※機器料金は割賦払い

※分割払い期間中にMANOMAを解約した場合は残債額を一括で支払う

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 MANOMAを、他の人気の高齢者見守りサービスと比較

それでは最後に、代表的な高齢者向けの見守りサービスと、MANOMAを比較してみます。

見守りカメラ「みまもりCUBE」とMANOMAを比較

みまもりCUBE:https://ramrock-eyes.jp/

「みまもりCUBE」は高齢者を見守り、通話ができるカメラです。

離れた場所からでもスマホやタブレットで高齢者の様子を確認できます。

みまもりcubeはインターネット回線不要

みまもりCUBEにはSIMカードが内蔵されているため、インターネット回線が必要ありません。

しかし、MANOMAはインターネット環境が必須です。

みまもりCUBEがコンセントに挿すだけで使えるのに対し、MANOMAはインターネット回線工事が必要になります。

みまもりcubeは介護保険対象

みまもりCUBEは介護保険のレンタル福祉用具の対象です。

「要介護2」以上の認定を受けている場合、介護保険が適用されます。

介護保険適用の場合、費用を抑えられます。

MANOMAは介護保険の対象ではないため、全額自己負担です。

みまもりcubeは特定の動きのみ登録・検知できる

みまもりCUBEの検知オプションを利用すると、特定の動きのみ検知できます。

たとえば「ドアを開ける」という動きを登録した場合、高齢者がドアを開けた場合のみ、家族のもとへ通知されます。

MANOMAには特定の動きを検知する機能がありません。

センサはペットの動きや光などを検知し、頻繁に通知が届く可能性があります。

⇒みまもりCUBEの公式サイトはこちら

見守りセンサー「アイシル」とMANOMAを比較

公式サイト:https://www.aitosys.com/aishiru_special/

「アイシル」は見守り機能にプラスして認知機能の低下をサポートするアイテムです。

壁やテーブル上にボタンモジュールを設置、ドアセンサを必要な場所に取り付けて利用します。

アイシルは認知機能をサポートする

6種類のボタンと4つのセンサで高齢者を見守るのがアイシルです。

アイシルは生活を見守るだけでなく、検知したデータをクラウドに蓄積し、AIが分析します。

分析されたデータを確認すれば、認知機能の低下をいち早く知ることができます。

認知機能が低下した場合も、ボタン押下や声かけ機能により、高齢者の服薬管理や食事管理を自動で行ってくれます。

MANOMAには認知機能の低下を検知する機能はありません。

離れて暮らす高齢者のちょっとした変化はわかりにくいので、気づかないうちに認知症が進んでしまう可能性もあります。

また、MANOMAには自動で声掛けする機能がありません。

「薬の飲み忘れが心配」「食事はちゃんと取っているだろうか」

そんな不安があるとき、服薬や食事を促すためにはコミュニケーションカメラで通話するしか方法がありません。

仕事や家事で忙しい中、毎食ごとにカメラをつないで声をかけるのは難しいでしょう。

アイシルは緊急事態を周囲や家族に知らせる

アイシルには「連絡ボタン」があります。

緊急事態に押すことでブザーが鳴るとともに、登録されている家族へ連絡メールが送信されます。

高齢者みずからワンタッチで危機を知らせることができるので、もしもの事態も安心です。

MANOMAには緊急事態を知らせる機能がありません。

スマートタグについたボタンを長押しすることで、家族のスマホに呼び出し通知を送ることはできます。

しかし、家族は何のために連絡が来たのかわかりません。

日常的に連絡をくれる高齢者の場合、家族は連絡をつい後回しにしてしまう可能性も。

万が一の事態に十分備えられるとは言い難いのです。

⇒アイシルの公式サイトはこちら

「みまもり電池(Novars)」との比較

公式サイト:>https://mimamori.novars.jp/

「みまもり電池」は乾電池の使用状況で高齢者を見守るサービス。

3乾電池を使用する家電で使えます。

インターネットを通じ、家族のスマホやタブレットで状況を確認できます。

みまもり電池は使用する家電を選べる

みまもり電池は使用する家電を選べるため、高齢者の生活パターンにあわせて使うことができます。

たとえば日中よくテレビを観る高齢者だったらテレビリモコンにみまもり電池を入れます。

見守る家族はテレビが数日間ついていなかったら「何かあったのかな?」と察知できますね。

使用する家電を選べるので、高齢者の生活の実情にあわせて使えます。

MANOMAの場合、マルチファンクションライトのリモコン操作によって見守りができます。

しかし、高齢者の認知力が低下している場合、時間の感覚がないことがあります。

ライトの点灯・消灯のタイミングが毎日異なることや、全くライトを使用しない可能性も否定できません。

MANOMAの場合、生活リズムの変化によって異常に気づく、という使い方は難しいのです。

みまもり電池は月額わずか1,078

みまもり電池は購入価格 3,278円(税込)、月額利用料は1,078 円(税込)です。

MANOMAの割賦割引プランの場合、初期費用はかかりませんが初月3,850円、2か月目以降は2,728円以上かかります。

仮に3年間利用すると、みまもり電池の費用はMANOMAの半分以下です。

維持費を抑えられると、長期間でも無理なくサービスを利用できますよね。

⇒みまもり電池の公式サイトはこちら