【Wifi不要の見守りカメラ↓】

高齢者向けの見守りカメラとして最も定番になりつつあるのが、ラムロックのみまもりcubeです。

  • 実際に老人ホームでの導入例があったり
  • 唯一と言って良い「高齢者宅にwifiが必要ない」という特徴を持っていたり
  • 30日間のお試しプランがある

という事でも有名です。

⇒みまもりCUBEの公式サイトはこちら

今回はそんな見守りカメラcubeについて、

  • 当サイトに寄せられたオリジナルの「みまもりcube」の口コミ・評価
  • みまもりcubeのことが、まるっと分かる概要まとめ

をご紹介します。

特に、実際にラムロックのみまもりcubeで高齢者の見守りを実施した方の感想レビューも紹介するので、公式サイトを読んだだけでは分からない点なども、沢山見つかるのではないかと思います。

◆本サイトの表記には、一部プロモーションを含みます

ラムロック「みまもりcube」の口コミ・評判

今回は「みまもりcube」を使い始めたきっかけと、使って感じたメリット・デメリットについてお聞きしております。

祖父が認知症とまではいかないが、予備軍として診断されました。とても心配でみまもりCUBEを購入。本人は今まで一人暮らしをしていたが、これからは父、母と同居を予定している。
スマホで映像を確認できるので、とても便利です。お手軽に映像を確認できるので、とても安心して観察ができます。現在の様子がわかるライブ映像と、保存された録画映像の2種類がありますが、基本は録画映像を日常的に管理しています。最近は状態も落ち着いた頃ではありますが、まだまだ油断ができなく症状の悪化を防ぐのも日常的観察が必要です。
ライブ映像はスマホやパソコンなどで、録画映像は内蔵のSDカードを使って確認できますが機械的音痴の私でもとてもわかりやすく使えました。また、夜間暗視モードもあるので、部屋の明かりがついてない時の映像も記録できます。深夜にどのような行動をするのかを確認するのに便利ですし、マイク機能があるので、離れた場所からでも会話できることにはとても驚きましたが、慣れたらとても便利な物と実感できます。
見守られる側にとって気になるのがプライバシーですが、一人暮らしが心配だからといって、何もかも見られるのは嫌だと思います。映像の中の指定の場所にモザイクをかける機能もついていて、プライバシー機能についても安心できます。総合的にはとても納得がいく商品です。自分も親がそのような状態になった時に、使用してみたい商品だと思いました。
78歳、他県に離れて住む私の母です。最近軽度の物忘れ、徘徊症状が見られており、認知症の疑いがあると医師から言われています。コロナの関係でなかなか実家に帰れず、様子を見ることが難しくなったため、みまもりcubeの利用を検討しました。
まず母の家にはインターネット回線というものがないため、コンセントがあれば利用できる点にはすごく助かりました。スマホでいつでも様子を見られるため、自宅にいる時だけでなく、仕事の合間にも母の様子を見ることができることに感激しました。まだ使い方がよく分かっていないのですが、遠隔スピーカー機能?母に遠いところから見守りCUBEを通じて会話ができるとかで、今後使ってみたいなと思っています。
他県に住んでいるのですが、見守りCUBEの利用を開始してから、母との距離が近くなったように感じます。夕飯何を作って食べているのかとか、細かい部分まで見守りができるので、ご飯がきちんと食べられているか。これまで気にかけていた母の食生活、健康管理も安心できるようになりました。
みまもりCUBEを利用したのは、70歳女性。利用期間は3年間。症状は骨髄腫があり3か月ごとの中期入院と1か月の自宅療養を繰り返していた家族が家にいるものの、買い物などで一人にしてしまう事があったので、利用した。私との関係は祖母と孫。
カメラやマイクなど多くの機能が付いていたので、中期入院が終わって自宅に戻ってきたときに利用をはじめました。メールの通知機能も便利でした。認知症というわけではなかったと思いますが、足の悪さや病状から見て医者から一人での外出はやめた方が良いと言われていましたが、外出好きで友だちも多かったので目を離したすきに一人で外出してしまうことが心配で利用していました。
最初は自宅に週1くらいで電話してくれていたケアマネジャーの方に相談して使い始めたのだと思います。保険適用になると聞いて、とても便利だなと思いました。夜間の暗視モードもあったので、祖母の部屋のベットが見渡せる位置に設置しました。晩年は寝返り介助が必要だったのでそこでも重宝しました。
認知症になり、少しずつ自分で出来たことができなくなったり、何度も同じことを聞いてきたりするようになった。徘徊したことはなかったが、家の中でおかしな行動をとるようになった。85歳の女性。自分との関係は祖母にあたる。
今までに徘徊したことはなかったが、家の中で心配な行動が増えてきた為、家族が見ていない時に何かあってはいけないということで、家族で話合いをして設置することになった。親は祖母と同居しているが、仕事をしており日中は祖母の様子を見ることができず、私は実家を出ているので直ぐに駆け付けることができないので心配だった。
使ってみると、それまでは電話で様子を確認していた為大変だったのがなくなり、家族の負担が軽くなったと思う。追加でお金はかかるが検知オプションというのがあり、登録しておいた動作をした場合に通知がくるのが便利だった。通知が来た時に心配であれば、祖母と会話をして安全を確認することができて、とても助かった。検知オプションは他のカメラには付いていないので、みまもりCUBEを選んで良かったと思う。

妻の父親が若年性の認知症になり、1人暮らしだったことあり、みまもりCUBEを利用しました。年齢67歳、性別男性、関係義父になります。義父は現役の時に学校の校長先生をしていたこともあり、自分が認知症になったことを認めていませんでした。そのため介護が大変で困っていた時に、知人から見守りのシステムがあること、介護保険を利用できることなどを教えてもらい、利用することにしました。
とてもプライドが高く、自分を見守られていることがわかったら暴れだしそうな人だったので、このみまもりCUBEのシンプルなデザインがとても気に入りました。はじめはレンタルで使用してみたのですが、このみまもりCUBEの事が大変気に入ったため、最終的には購入して利用しました。
妻が義父の家にみまもりCUBEをセットしたのですが、多分本人はセットされたことがわからないまま生活していたと思います。最後には、一人暮らしができなくなって、老人ホームに入所したのですが、それまでの期間、大変お世話になりました。
こちらも、何か異常があればすぐにみまもりCUBEから連絡がくるので、介護するのが大変楽になりました。ネットで検索してみると、似たような商品がたくさんありますが、介護保険が使えないので逆に高額になってしまったり、人感センサーの感度が悪かったりすると聞きました。みまもりCUBEを選んで本当に良かったと感じています。


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当時80歳の祖母のために利用しました。10年程前に脳梗塞を患った影響で完全に認知症の症状が出ており、足が悪いため這ったまま家の中を徘徊し、本人のケガや、重要な書類等の紛失(しまい込み)が多かったです。「絶対に施設には入れないで、最後まで自宅で。」という母親の強い方針により、介護認定調査は受けられていませんが、孫の私の勤務先のケアマネージャーに状況を話すと、恐らく低くても要介護3はでるだろうと言われました。
諸事情で自宅に固定回線を引くことができないのですが、見守りカメラとして販売されているものの大多数がポケットWi-Fi等では使用することができず、日中の祖母の様子が心配で仕事中もそわそわする日々が続いていました。祖母の家の中の徘徊が増えてきた頃、やはりカメラが必要だと家族で話し合い、固定回線無しでも使えるカメラを探していたところ、SIMカード内蔵の「みまもりCUBE」を発見しました。
初めて見た時は1ギガで足りるのか心配でしたが、お試し期間があるため安心して使えました。設置も、コンセントにさすだけで工事不要のため、とても簡単でした。見た目もTHEカメラな感じではなく、祖母本人も「電話用の箱」と認識してくれているようで「監視」という悪い印象はなかったようです。
平日の仕事中、1~2時間に1回カメラ映像を確認したり、声掛けを行ったりした結果、家の中の徘徊やケガが大幅に減りました。また幸いなことに、孫の私が勤める職場と自宅が近く、職場の理解も得られているため、万が一カメラを確認して祖母の姿が見えなかったり、その他不安なことがあった場合はすぐに帰宅して確認できるので、安心して出勤や買い物ができるようになりました。
移動検知オプションがあるようなのですが、我が家のようにこまめに映像を確認できる環境の方はなくても大丈夫だと思います。長時間外出等で通信量が心配な場合は、1ギガずつ購入も可能です。固定回線を引いていても使いたい部屋に電波が入りづらかったり、私のように諸事情で固定回線を引けない家庭の救世主です。
九州で1人暮らしをしていた80歳の母は、半年前に転倒したために骨折し入院していました。やっと退院できましたが、一人っ子である私は関東に住んでいるため、コロナ禍でもあり様子を見に行くことができませんでした。母の見守りについてスマホで検索したところ、ラムロックのみまもりcubeがおすすめとの情報を得ました。
みまもりcubeを選んだ理由は、インターネット環境を整備しなくていい点でした。コンセントに差すだけで、母の様子を見守ることができます。wi-fiではなく、simカードが挿入されているそうです。
私は実家のトイレの前にみまもりcubeを設置することにしました。検知機能がついているので、母がトイレを利用すれば安否を毎日確認することができます。幸い退院してからの母は何とか元気に過ごしていますが、実家の近くに頼れる親族もいないため、現在はみまもりcubeと電話で遠くからですが母の生活を見守っているところです。
祖母宅で使用しました。認知症などはありませんが、足腰が弱く、要介護2で一人暮らしをしています。夏場など、クーラーを付けずに過ごしていたりと放っておくことも中々できないので、見守りキューブを使用することになりました。
選んだ理由としてはまずは値段が安いという事と、単純に形が気に入りました。設置する場所もかなり自由だと思います。四角い形なので、壁や天井に張り付けなくても置くだけで使用できます。
手の平に乗るくらいの大きさなので、置く場所にもさほど困ることはありませんし、起動音などもほとんどなかったので、寝る時なども気にならないと言っていました。
カメラで写っている映像は出先でも家族のスマートフォンで見ることができるので、連絡を取るのにも便利です。また、センサーで外出をした時間などが通知される機能もあるので、祖母が内緒で出て行ったりしても簡単に知ることができます。
一人暮らしの80歳の母の為に利用しました。病院の先生に少し痴呆があると言われたことと、脳出血で入院経験があったことから、万一が心配で利用しました。私は息子です。また、母はヘルパーやデイケアを嫌うことから、他に方法がないと思いました。
みまもりカメラしか方法がないと思って調べたところ、家にネット回線がなかった為、他のカメラは利用できませんでした。新たにネット回線を引いて使用料を支払うことと、みまもりキューブを導入することを比較した場合、設置費用や手間、月々の費用を考えて、はるかにみまもりキューブの方が安く、母は介護認定されていた為、その分さらに費用は安くなりました。
またケアマネージャーの了解が必要でしたが、事情を説明し、他にデイケアやヘルパーも入れてなかった為、問題なく導入することができました。3ヶ月前に施設に入所したので現在は使用しておりませんが、一人暮らしの高齢者には安価で有効だと思っております。

4月より『みまもりCUBE』を導入して、遠隔地からでも24時間、母の様子を見守りできるようになりました。
Wi-Fi環境の無い場所でも、カメラ内蔵のSIMカードで電源を繋ぐだけで即使用可能!
設置もとても簡単で、私一人でも僅か10分程で、無事カメラの設置が完了しました。

いろいろと便利な機能も付いていて、本当に有難い『みまもりカメラ』です。
カメラからは相手の音声も聞こえますし、会話もできますがノイズが気になるので…
画面を見ながら、もっぱら携帯電話で会話をしています。

『お薬飲んだ~?』
『ストーブ消してね!』
『SECOMちゃんと掛けた?』

母もこのカメラがあると安心なようで、見守ってくれて有難いと言ってくれます。

パグリーな毎日♪-https://ameblo.jp/saichi-1213/entry-12678822571.html

ラムロックみまもりCUBE お試しキャンペーンしてたので頼んだ。早く届いてーーー!スマカメ ダメになってから、お母さんの様子が全然わからない涙 https://t.co/NyrROKUgr8

— おたんこなす子 (@rT64uor3kZoReZP) December 10, 2020

早速つけてみました!#みまもりCUBE
これでばあちゃんの様子を見守ります^^#認知症 #介護 #徘徊 pic.twitter.com/0lffJ5tPXA

— toshiki0711 (@FTOSHIKI) February 15, 2018

⇒みまもりCUBEの公式サイトはこちら


それではここからは、みまもりcubeについて丸っと理解できる概要についてまとめます。

高齢者専用のラムロックの見守りカメラ「みまもりキューブ」とは?

みまもりcubeの3つの特徴

みまもりcubeの大きな特徴として

  • インターネット回線が不要
  • 見守りと同時にコミュニケーションが取れる
  • 登録した動きを検知できる

この3点があります。

まずは、この3点についてご紹介します。

1.インターネット回線が不要

みまもりcubeはドコモの通信回線を使用し、携帯電話と同じシステムであるLTE回線を取り入れています。

カメラ本体にSIMカードを内蔵しているので、インターネット回線が必要ありません。

高齢者の住まいはネット環境が整っていない場合があり、そのために回線工事を行って機器や配線コードが増えるのは決して良いとは言えません。

さらに月々の支払いが発生することで、抵抗を感じるお年寄りもいるでしょう。

みまもりcubeはそんな悩みを解決し、しっかりと一人暮らしの親でも見守ることができるようになります。

カメラとの接続機器はドコモ以外のスマホ・タブレットでも利用できるので、離れた家族はリアルタイムで様子を確認することができます。

2.見守りと同時にコミュニケーションが取れる

見守りcubeは、双方向から会話が行える機能も搭載しています。

住まいの離れた親はカメラを通して、見守る家族はパソコンやスマホ、タブレットから会話が行えます。

例えば独居高齢者が食事をする場所に設置し、朝食時に「おはよう」の声掛けから行い、「今日の予定は?」「お薬飲んだ?」などコミュニケーションを取りながら、表情や服装も合わせて確認することができます。

お孫さんのいる方であれば、祖父・祖母としてのコミュニケーションが生活の活性化にもつながります。

独居老人であれば、声を掛け合うことで孤独感が和らいでいく効果があります。

3.登録した動きを検知できる

みまもりcubeは映像を通して見守る以外に、オプションとして動作を検知できる機能があります。

例えば認知症で徘徊の心配があれば、カメラを玄関付近に設置します。

そして「ドアからの出入り」を登録した場合に、その動作をカメラが検知したときにスマホやタブレットに、画像付きメールや音声通知が送られてきます。

通知が届いたときにカメラを通して話しかければ、徘徊を止めることも可能です

あるいは、高齢者は浴室での転倒事故や冬場のヒートショックで倒れる危険性が高いので「浴室ドアからの出入り」を動作として登録します。

浴室からの出入りがあれば通知が届くので、入浴の前後がわかることで無事を確認することができます。

動作を検知する機能は他の見守りカメラにも多く搭載されていますが、動作を指定できないので、ペットの動きや光などを察知して頻繁に通知が届いてしまうことがあります。

このように、動作を指定して検知する機能は、忙しい家族にとって非常に助けになります。

その他の見守りキューブの機能

夜間は見守りカメラのcube本体に赤外線照射機能が内蔵されているため、日中同様に見守りが行えます。

スマホ・タブレット・パソコンが使用でき、見守る側の人数に制限はありません。

高い所に設置すれば、6畳ほどの範囲を映し出せます。

この見守りカメラはキューブの形(10㎝×9㎝×9㎝)が可愛らしく、目立たずインテリアのように設置できます。

⇒みまもりcubeの公式サイトはこちら

みまもりcubeの購入~設置までの流れ

ラムロックの公式サイトから「みまもりcube」の会員登録を行い、カメラ台数や契約プラン、オプションを選択します。

情報入力・手続きは全てネット上で行います(会員登録をした本人の確認書類送付が必要)。

導入前の手続きは以上となり、その後、みまもりcube本体が送られてきます。

設置・設定方法は簡単で、本体をコンセントにつなぎ、マニュアルにあるQRコードを読み取るだけです。

オプションの動作を検知する機能はオペレーターを介して設定します。

みまもりcubeの価格、料金

初期費用として送料・回線開通手数料が3,850円(税込)程度かかります。

みまもりキューブの料金は1年プランで月々4,290円(税込)、オプションである検知機能は月々1,100円(税込)が追加でかかります。

通信料は1GBが月の費用に含まれ、1日の視聴が10分程度であれば問題ありませんが、複数人が見守りに関わる場合は通信量が足らなくなる可能性があります。

その場合は1GB1,100円(税込)の通信料が追加となります。

3カ月契約のプランもあり、目的や状況により契約期間を選択できます。

みまもりキューブは購入できず、月々料金が発生するレンタル機器で、期間中に解約した場合は違約金が発生します。

ただし、解約理由が「施設入所」「ご逝去」の場合は違約金が免除されます。

1年プランの場合は、1年を超えると違約金は発生しません。

なお

  • みまもりCUBEが本当に自分の見守りケースに合うのかわからない
  • 1GBで足りるかどうかわからない

と言う方向けに、30日間3,190円(税込)のお試しキャンペーンも実施中です。

お試しキャンペーンは気に入らなければキッパリ辞められ、継続を渋られることも解約金を取られることも無いため、まずはお試しキャンペーンを利用してみてください。

お試しキャンペーン:https://ramrock-eyes.jp/campaign/

介護保険制度を利用したい場合

ラムロックのみまもりcubeは動作検知機能が評価され、老人ホームでも導入事例が増えています。

そのため介護保険制度の福祉用具貸与として、レンタル利用もできます。

その場合は徘徊感知機器として「ラムロックアイズ みまもりcube」をレンタルしたいと担当ケアマネジャーにご相談ください(介護保険で利用する場合は、一定条件を満たす必要があります)。

以上、みまもりCUBEの紹介でした。

⇒みまもりcubeの公式サイトはこちら