【Wifi不要の見守りカメラ↓】

こちらの記事では

  • Novarsの「Mabeee みまもり電池」の口コミ・レビュー
  • みまもり電池の機能、使い方などがわかる概要

についてご紹介しております。

みまもり電池の公式サイトはこちら:https://mimamori.novars.jp/

◆本サイトの表記には、一部プロモーションを含みます

スポンサードリンク
   

Novars(mabee)「みまもり電池」の口コミ・評判

今こういう状況なので離れて暮らす親の状況が親のプライバシーも守られるのでまた、価格も手ごろなので満足してます。

https://amzn.to/2V1pSCn

乾電池に入れるという発想がいいです。家にある機器をそのままみまもりに利用できます。センサーライトに入れましたが、深夜に起きてるかどうかがわかりました。

https://amzn.to/3lfER6j

離れて暮らす親がTVとエアコンを使う際にこの電池を使っています。
それぞれのリモコンに元々電池が2本入るのですがこのみまもり電池は1本使用するだけで利用できました(もう1本は普通の電池でOK)
対応アプリでは電池は6本まで登録ができるようで、それぞれTV用, エアコン用と名前をつけて日頃の親の利用頻度をみています。
日時でどれくらい使用したかもグラフでわかるので、こんなにテレビ見てるんだと改めて思いました(笑
アプリにLINEみたいな親とのメッセージをやり取りできる機能もあるのでテレビ見過ぎじゃない? という会話から親の最近はまっているTV番組の話で盛り上がりました。

https://amzn.to/3rTgQmU

知人から、この商品のことを教えてもらって、買ってみました
位置情報を常に許可しないといけないのを、親に教えていなかったので、開始早々に、反応がなくなり、慌てて親に電話をしました
位置情報常に許可を、親に理解してもらってからは、トラブルなく作動しています
親の行動を、自分のタイミングで、随時確認できるので、使ってみて良かったと思います

https://amzn.to/3igBQ3H

最初テレビリモコンで使ってましたが、この前帰省した時に、照明のリモコンにしてみました。これが正解で、寝るのが遅いとか、夜中に起きてるのがわかるので、ちょっと心配なことに気づけて安心です。

https://amzn.to/3j7vvH8

テレビのリモコンに入れて使い始めました。
もう70を過ぎたので、色々みまもりサービスを探していましたが、手軽そうだったので、試しに購入。

まだまだ元気なので気にするかと思いましたが、電池を変えるだけなので、親もすんなりと受け入れてくれました。
離れてても、テレビを見てることが日々分かるので、ちょっと安心。なんか丁度よい感じです。

https://amzn.to/3ymtf56

1人で暮らす母をみまもる為に購入しました。
大袈裟な機械じゃなく、普段使うリモコンで見守れるのが良いです。

以前は、メールの返信がないと大丈夫なのか心配になって電話することもありましたが、これがあればそういった心配もすることなく済みそうです。
まだ使い始めたばかりですが、これから使い込んで行こうとおもいます。

https://amzn.to/2WLHnHn

別世帯で一人で暮らししている祖父のために使用しています。
祖父は気難しい人ですが、前に雑誌に紹介されており、内容を説明したところ、このサービスであれば利用してもいいということでしたので購入しました。いま自宅にあるテレビリモコンに入れて使え、新しい機械が必要なわけではないので、祖父は普段通り違和感なく日々の生活が送れているようです。
私としても忙しい中自宅で生活状況が確認できるので、非常に助かっています!(^^)

https://amzn.to/3j91erh

⇒みまもり電池の公式サイトはこちら

みまもり電池を分かりやすく解説【機能・使い方・費用など】

Novarasが提供する「Mabeeeみまもり電池」は、インターネット機能のある単3電池を利用した高齢者の見守りグッズです。

単3電池を利用するほぼ全ての電気製品で使用が可能で、ご自宅にある電気製品の電池を「Mabeeeみまもり電池」に取り替えれば、専用アプリ「みまもり電池」を介して遠方からでも電気の使用量を確認できます。

高齢者の見守り方法を検討している方にとっては、設置が簡単なうえにインターネット回線が不要であるため、手軽く始められるサービスのひとつでしょう。

みまもり電池の見守り機能

「Mabeeeみまもり電池」を使用した見守り方法は、電気使用量を確認して高齢者の安否確認・健康状態を予測することです。

「Mabeeeみまもり電池」は電気使用量の確認はできますが、異常を検知する機能はありません。

見守る側のご家族は、日常的な電気使用量の確認と把握を行い、電気使用量から異常を見抜く必要があります。

異常の検知機能がないことに不安を感じる方もいるかもしれませんが、専用アプリ「みまもり電池」は、最大6名で見守りができます。

1人の見守りに不安がある方でも、複数の目で確認することで見落としを少なく、安否や些細な異常を確認できるでしょう。

Novarsのみまもり電池がおすすめの高齢者

Mabeeeみまもり電池」の対象となる高齢者は、単3電池を使用した電気製品をひとつでも利用できる方です。

高齢者の方が利用しやすい単3電池を利用した電気製品は、テレビやエアコン・照明のリモコンが一般的でしょう。

リモコンに「Mabeeeみまもり電池」を取り付ける方法は、日常的に使用する頻度が多く、最も見守りがしやすいといえます。

日常生活がある程度自立されている方から、ベッドの上から自力で起き上がれない方でも、リモコン操作ができれば見守りが可能です。

リモコンを操作することで、電気使用量を確認し、安否確認や生活リズムから異常を予測できます。

しかし、高齢になるとテレビ鑑賞など日常的に行っていたことへの意欲の低下や、周囲の状況への関心が薄れる傾向にあり、リモコンを使用する頻度が極端に少なくなることが予測されます。

また認知症がある方は、リモコンの操作方法がわからなくなったり、時間がわからなくなったりすることで、リモコンを操作できなくなる可能性もあります。

意欲の低下や認知の症状で電化製品を適切に利用できない方には、センサータイプの自動照明がおすすめです。

3電池に対応しているものを選べば、自動で点灯・消灯を行うため、「Mabeeeみまもり電池」を使用した見守りができます。

生活に溶け込んでいる電化製品を利用することで、見守られる側に違和感のない見守りをすることも使いやすさのひとつでしょう。

 みまもり電池を使うために必要なこと・条件

【設置を考えている電気製品が、単3電池対応か確認】

リモコンやセンサータイプのものは全てが単3電池対応ではありません。あらかじめ、見守りたい方の自宅で電気製品の確認が必要です。

【見守られる側もスマートフォンであること】

見守られる側も見守る側もスマートフォンであり、専用アプリをダウンロードする必要があります。

Mabeeeみまもり電池」が、見守られる側のスマートフォンのアプリを介して電気使用量を共有する仕組みによるものです。

見守り電池を使い始めるまでの流れ

  1. 電気製品に「Mabeeeみまもり電池」を取り付ける
  2. 見守られる側、見守る側が専用アプリ「みまもり電池」をダウンロード
  3. アプリの初期設定を行い、使用を開始

Mabeee「見守り電池」の費用・月額費用

  • 購入価格:3.278/1本(税込)
  • 月額利用料:1契約につき1.078/月(税込)

1契約につき、最大5名のユーザー招待と、最大6本まで見守り電池登録が可能。

みまもり電池の公式サイトはこちら:https://mimamori.novars.jp/